パーツショップにて思うこと
狭い店内で、(時に複数人数で)リュック背負って移動したり、(常連という訳でもなさそうなのに)横柄な態度で店員に要求・買い物する年配の方々…アキバで、それも電子部品のパーツショップで最近見掛けるようになった光景だ。
秋月や千石でパーツや工具を買い求めたり、店内の様子を見ていく年配の方が、最近、やや増えてきたという印象がある。それも(これは主観にすぎないが)仕事ではなく、休日にアキバにやってきて散策したり買い物をしていくという感じだ。無線もそうだが、電子工作の方も再開、再挑戦といった方が多いのかもしれない。その意欲には見習うべき点が多い。が… 心が若返るのは良いとして、マナーまで「若気の至り」のレベルにまで戻るのはどうかと思う。
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